「肉はやっぱり炭火でしょ!」っつーことで長年ユニセラを愛用していますが、
最近は週末の仕事が多く、キャンプ場到着が夜というパターンが多い。
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そこから炭をおこすのは面倒くしゃい。
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でも、やっぱ肉焼いてBEER飲みたい!
・・・ということで、手抜きキャンプ専用に大将お買い上げー♪
イワタニ産業(Iwatani) 炉ばた大将「炙家」
上が通常の網バージョン、下が焼き鳥用串置きバージョン。
CB缶をセットするとこ。
焼き焼きする時は、ここのトレイに水を700ccほど入れないといけないらしいです。
初点火!! ・・・あれれ?右端からしかガスが出ない。。。
と思いきや、すぐにポポポッと次々点火してきました。
これだけですぐに肉が焼けちゃうなんて、なんて素敵なんざましょ!
実際に焼き焼きするのは次のキャンプでのお楽しみにしときます(^^)
ところでこの大将、収納ケースがついていないということでネットで情報を検索したところ、
ホームセンター「コーナン」のケースをぴったり使っている方の記事を拝見。
さっそく近所のコーナンで買ってみました。
コーナンオリジナル商品らしい、「トラベルポーチ ブラック L」というケース。 お値段498円ナリ。
おー!ピッタリ。こういうの見つけちゃう人ってホント尊敬しちゃうなー。
ユニセラと比較してみました。
収納時はさすがにユニセラよりはちょっと大きめだけど、思ってたよりコンパクト。
お手軽キャンプ用だから、やっぱりコンパクトじゃないとねー。
網の大きさはユニセラよりちょっとだけ小さめ。
ユニセラのセッティングは毎度イラッときますが(ウチのは旧型)、大将はそれが無いのがイイです♪
お手入れもとても楽そうなので、お手軽キャンプ以外でもユニセラの出番が減るかも?
さて、ガスで簡単に焼いた肉と、炭火で焼いた肉。やっぱり食べ比べると全然違うもんなのかなー?
今度暇な時にでも比較食いしてみます!
おしまい☆
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