冬キャンプでは大活躍しているトヨトミのレインボーですが、
部屋でも普通に活躍しちゃうため、キャンプ専用の暖房として追加購入です。
MADE IN KOREAだけあって、箱にもハングル文字が入ってます。
オプションのソフトケースにもハングル。
説明書ももちろんハングル。
・・・読めねーっつーの!(-_-)
韓国語はアニョハセヨーとキムチとサムギョプサルぐらいしか知りません。
さて、ソフトケースはこんな感じに開きます。収納しやすくてnice!
赤にすべきか白にすべきかかなーり迷ったけど、白は少しコンパクトな分タンクも小さいので、実用性を考えて赤。
(タンク容量は、赤が6リットル、白が4リットルくらいらしいです)
赤もレトロな感じで気に入りました♪
ちなみにこれ、旧モデル。
今年からのモデルは便利な転倒時消火機能がついたみたいだけど、
こっちのほうが「見た目が好き」という理由だけで敢えて旧モデル選びました。
はい、お察しの通りおバカちゃんです(笑)
フタを外すと、鍋が置きやすい形状になっています。
中の筒はただポンと置いてあるだけ。 ノブを回すと、芯が出てきます。
試しに灯油を半分ほど入れてみると・・・
動かないものも多いらしいこのゲージですが、これはちゃんと動くみたい。
しばらく置いて灯油を染み込ませてから着火ー!
しばらく青い炎がボッボッと音を立てた後、筒がじんわりと赤くなりました(^^)
ん~、暖かいなー♪
アルパカユーザーの皆さんは反射板をつける方も多いようなので、真似してみました。
反射板代わりにしているのは、余っていたシングルバーナー用のウィンドスクリーン。
これをつけると、確かに正面の暖かさがかなり増す感じ!!
レインボーとの大きさ比較。
タンク直径、長さ、ともにレインボーより一回り小さめ。
でも、レインボーはサイド方向が全く暖まらないので、体感的にはレインボーより暖かいかも。
極寒キャンプの時は、piru6にこの2台入れてみようかな。
・・・車に積めればだけど(^^;
おしまい☆
にほんブログ村
あなたにおススメの記事